セミナーで聞いた「ランサムウェア」、あれ他人事じゃなかった話
- kurorualice
- 4 日前
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前にセミナーで「ランサムウェアは今いちばん危ないですよ」って話を聞いたことがある。
正直そのときは、「へぇ〜怖いね〜」くらいで聞いてた。
でも最近、実際にアスクルみたいな大きな会社が止まって、
あ、これガチで現実のやつだってなった。
ランサムウェアって、昔は「データ暗号化されて、身代金要求される」ってイメージだったけど、今はもう一段階エグい。
最近の流れはこれ。
「暗号化するよ」
「払わないなら、盗んだデータ公開するよ」
止まるし、漏れるし、信用も死ぬ。
三点セット。
しかも怖いのが、IT企業だけが狙われてるわけじゃないってところ。
物流とか、事務とか、
「止まったら社会が困るところ」が普通にターゲットになってる。
で、侵入口はだいたい地味。
・メールの添付
・パスワード使い回し
・設定ミス
・うっかりクリック
つまり、人間がやらかす前提で作られた攻撃。
これ聞いたとき、「技術の話というより、人間の話だな」って思った。
完璧な人なんていないのに、完璧を前提にした運用してたら、
そりゃどこかで穴あくよね、って。
だから最近は「絶対に防ぐ」より
「やられた前提で、どこまで被害を小さくするか」
って考え方に変わってきてるらしい。
バックアップとか、権限分けとか、二段階認証とか、
地味だけど効くやつ。
セミナーで聞いたときは「へぇ〜」で終わった話が、
実例が出てきた途端、急に自分事になるの不思議。
デザインとか制作の仕事してると、データ飛んだら普通に終わるし、
取引先のデータ扱ってたらなおさら。
ランサムウェアって、
ITの話じゃなくて働き方の足元の話なんだと思う。
怖いけど、知ってるだけで回避できる事故もある。
「セミナーで聞いたあの話、ちゃんと意味あったな」
って今になって思ってる。



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