頑張っているのに評価されないとき、デザイナーは何を信じればいいのか
- kurorualice
- 1月6日
- 読了時間: 2分

デザインの仕事をしていると、こんな時期が必ず来る。
ちゃんと考えている。
時間もかけている。
手も抜いていない。
それなのに、評価されない。
褒められない。
手応えもない。
次の仕事につながっている感じもしない。
この状態が、一番しんどい。
評価は「実力」より「タイミング」に左右される
まず知っておいてほしいのは、評価は必ずしも実力順には並ばない、ということ。
・案件の巡り合わせ
・上司やクライアントとの相性
・その時の会社の空気
こうしたものが、
評価にかなり影響する。
だから評価されない=ダメ、ではない。
今は、
評価されにくい場所にいるだけの可能性も高い。
デザインは、すぐ結果が出ない仕事

デザインは、
作った瞬間に答えが出る仕事じゃない。
時間が経ってから効いてくることも多い。
・あとで真似される
・無意識に使われ続ける
・誰かの基準になる
若手のうちは、
この「遅れて返ってくる成果」に気づきにくい。
でも、何も起きていないわけじゃない。
「自分で納得できたか」は、ちゃんと残る
評価されない時期に、唯一手放さなくていい指標がある。
それは、
「自分で見て、嘘だと思わなかったか」
完璧じゃなくていい。
でも、
・なぜこうしたか説明できる
・逃げずに決めた部分がある
この感覚は、
あとから必ず効いてくる。
比べすぎると、感覚が壊れる

周りを見ると、
うまくいっている人ばかりに見える。
SNSも、ポートフォリオも、
完成形しか見えない。
でも、
その裏の迷いや停滞は、表に出ていないだけだ。
比べすぎると、
自分の感覚がわからなくなる。
まずは、
昨日の自分と比べればいい。
評価されない時期は、「貯めている時期」
評価がつかない時期は、
無駄な時間じゃない。
・目が育って
・判断が溜まって
・言葉にならない基準ができていく
あとから振り返ると、
「あの時期があったから今がある」と思うことが多い。
今は見えないだけだ。
まとめ

頑張っているのに評価されないとき、
デザイナーが信じていいのは、
・考えた時間
・迷った痕跡
・自分なりに決めた理由
評価は、遅れてやってくることがある。
今は、
ちゃんと積み上げている途中。
焦らなくていい。
疑ってもいい。
でも、
続けている自分だけは、手放さなくていい。



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