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猫を初めてお迎えしたときに、知っておくと助かること


――うまくやろうとしなくて大丈夫


猫をお迎えした初日。

嬉しい気持ちと同時に、不安も出てくる。


ちゃんと慣れてくれるかな。

怖がらせていないかな。

この接し方で合っているのかな。


でも最初に伝えたいのは、

完璧にやろうとしなくていいということ。



最初は「仲良くなる」より「安全だと思ってもらう」



迎えたばかりの猫にとって、

新しい家は未知だらけ。


・知らない匂い

・知らない音

・知らない人


この状態で大事なのは、

仲良くなることより、

「ここは危なくない」と感じてもらうこと。


無理に触らなくていい。

無理に遊ばせなくていい。


まずは、静かで、予測できる場所であること。





隠れるのは、順調な証拠



猫がすぐに隠れてしまうと、

心配になるかもしれない。


でも、隠れるのは自然な行動だ。


・自分の居場所を確認して

・刺激を減らして

・気持ちを落ち着かせている


むしろ、

ちゃんと環境を把握しようとしている証拠。


「出てこない=失敗」

ではない。





ごはん・トイレ・寝る場所が決まればOK



最初の目標は、

とてもシンプル。


・ごはんを食べる

・トイレが使える

・落ち着ける場所がある


この3つができていれば、

スタートとしては十分。


甘えなくてもいい。

遊ばなくてもいい。


生活が回り始めることが、

何より大事だ。



話しかけなくても、ちゃんと伝わっている


猫にどう接していいかわからず、

つい話しかけすぎてしまうことがある。


でも、

猫は言葉よりも態度やリズムを見ている。


・急に動かない

・大きな音を立てない

・毎日だいたい同じ行動をする


それだけで、

「この人は予測できる」

と感じる。


それが安心につながる。




すぐに距離が縮まらなくてもいい


SNSや本を見ると、

すぐに膝に乗る猫の話が出てくる。


でも、それは一部の例だ。


距離が縮まる速さは、

猫によって本当に違う。


・数日で甘える猫

・数週間かかる猫

・数か月かかる猫


どれも普通。


比べなくていい。




飼い主が落ち着いていることが、一番の近道


猫は、人の緊張や不安をよく感じ取る。


「大丈夫かな」

「嫌われてないかな」


そう思うほど、

空気が張りつめてしまう。


うまくやろうとしなくていい。

失敗しないように構えなくていい。


いつも通り過ごすことが、

猫にとっては一番安心する。




まとめ



猫を初めてお迎えしたときに大切なのは、

何かを「してあげる」ことじゃない。


・安全で

・静かで

・変わらない場所を用意すること


それだけでいい。


猫は、自分のタイミングで動く。


その速さを尊重できたとき、

少しずつ距離は縮まっていく。


最初の一歩は、

「何もしすぎない」ことから始まる。



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